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ぶどうの舎 食べることへの取り組み


入所中に肺炎などの病気を予防するため、リハビリテーションを行うため、家での生活に向け体力をつけていくために、食べることについて考えることはとても大切です。
ぶどうの舎では入所された方全員の食事のようすを言語聴覚士、管理栄養士が拝見します。嚥下障害(えんげしょうがい)=飲み込みの問題がある方には嚥下内視鏡検査(えんげないしきょうけんさ)も必要に応じておこなっています。
その上で、入所される方にあった食事内容、姿勢、食べ方などを考えています。
また、毎日全員で行っている体操のなかに、飲み込みに関する体操も取り入れ、入所されている方全員の飲み込みの向上をはかっています。

嚥下内視鏡検査のようす

嚥下内視鏡検査のようす

言語聴覚士・管理栄養士による食事チェック

飲み込み向上のプログラム

ポータブルVE 実施件数の推移

2015年 2016年
21件 18件

このような方はぜひ一度ご相談ください

病院を退院してからずっとこの食事だけど、一生このままの食事なの?
鼻からの管(または胃ろう)で栄養をとっているけど、何か少しでも口から食べられるものはない?
最近食べていてむせるけど大丈夫?
このような方はぜひ一度ご相談ください。

当施設で行っている嚥下内視鏡について

持ち運びが可能なポータブルファイバースコープを使用しています。
検査では鼻からのど(鼻咽腔びいんくう)、のどの奥(咽頭いんとう・喉頭こうとう)などをみます。その後、実際の食物や水分を用いて、のどの動きをみます。
太さは約3mmと一般的な胃カメラ(ファイバースコープ)の約半分ですので、痛みを感じにくいです。
内視鏡検査を行う利点としては、実際に食べているものをそのまま検査に使用できること、放射線を使う検査と違って被曝しないこと、部屋・食堂・ベッドなどどこでも、どの姿勢でも検査ができます。
また、とった映像をご家族の方や本人が見直すことも簡単にできます。