翼の舎病院/空の舎/ヒバリゆかい

翼の舎病院 空の舎 ヒバリゆかいについて

3つの機能が1つになった医療・介護の複合施設

 当施設は小山市で初めてとなる回復期リハビリテーション病院と介護老人保健施設が同一建物内に併設されている、医療・介護の複合施設です。
脳卒中や骨折等の急性期を過ぎた患者さんはリハビリテーション翼の舎病院 (施設3階)へ転院され、入院中は1日あたり2~3時間のリハビリテーションを受けることになります。
入院期間(平均2~3か月)を経て、自宅退院となった患者さんには通所リハビリテーション ヒバリゆかい(施設1階)に通っていただき、引き続きリハビリテーションを受けていただくことにより、日常生活を送るための身体機能の維持向上を目指すことができます。
また、回復期リハビリテーション病院の退院時期を迎えても自宅退院が困難な患者さんは、介護老人保健施設 空の舎(施設2階)へ入所していただき、引き続きリハビリテーションを受けながら在宅復帰を目指します。

 このように、当施設は皆様が住み慣れた地域で生活を継続できるよう全力でサポートいたします。

建物概要

3F リハビリテーション翼の舎病院(100床)
2F 介護老人保健施設 空の舎(80床)
1F 通所リハビリテーションヒバリゆかい(1日定員120名)
居宅介護支援事業所春風

リハビリテーション
翼の舎病院

「脳血管疾患」「大腿骨頸部骨折」等の治療を終えた患者様に対し、1日約2~3時間の集中的なリハビリテーションを提供します

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介護老人保健施設
空の舎

在宅での介護が困難になられた方が入所し、もう一度在宅生活が送れるよう、専門職によるリハビリ テーションを提供します

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通所リハビリテーション
ヒバリゆかい

在宅生活を送りながら、日常生活を続けていくための身体機能の維持・向上を目的としたリハビリテーションを日帰りでお受けいただけます

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