病院概要・沿革
ワンストップで医療と介護を提供

回復期リハビリテーション病院とは、脳血管疾患(脳梗塞・脳出血)や脊髄損傷、大腿骨頚部骨折などの発症(手術)後に、 低下した能力を再び獲得するために、集中的なリハビリテーションを行う病院です。
当院は敷地内に介護老人保健施設空の舎併設されている、小山市初となる医療と介護の複合施設です。
急性期から回復期、その後の在宅生活まで、「関わり合いを持ったときからいつまでも共に生きる」の理念のもと、リハビリテーションを通じて、地域医療に貢献してまいります。

南北102m、合計1,000㎡の広さを誇る食堂、機能訓練室
食堂と機能訓練室を病室が囲む配置
病院概要
名称 | 医療法人社団友志会 リハビリテーション翼の舎病院 |
所在地 | 〒323-0028 栃木県小山市若木町1-1-2 |
院長 | 長岡 正範 |
病床数 | 100床(北病棟56床、南病棟44床) |