翼の舎病院/空の舎/ヒバリゆかい

病院概要・沿革

病院の理念

思いやりのある医療・介護サービスの実現、地域の人々の幸福の実現

回復期リハビリテーション病院とは、脳血管疾患(脳梗塞・脳出血)や脊髄損傷、大腿骨頚部骨折などの発症(手術)後に、 低下した能力を再び獲得するために、集中的なリハビリテーションを行う病院です。
また、施設内には退院後も引き続きリハビリを行うための介護老人保健施設空の舎・通所リハビリテーションヒバリゆかいが併設しています。
各専門職が連携をし、患者さんやご利用者が長く自分の慣れ親しんだ地に住み続けられること、すなわち地域の人々の幸福の実現を目指してまいります。

病院概要

名称 医療法人社団友志会 リハビリテーション翼の舎病院
所在地 〒323-0028 栃木県小山市若木町1-1-2
院長 長岡 正範
病床数 100床(北病棟56床、南病棟44床)
診療科 リハビリテーション科
主な施設設備 機能訓練室2室
16列以上64列未満のマルチスライスCT
一般X線撮影装置
ドライブシミュレーター
上肢用ロボット型運動訓練装置ReoGo-J
SECA mBCA525医療用体組成計
WILMO
施設基準 回復期リハビリテーション病棟入院料1(100床)
脳血管疾患リハビリテーション料Ⅰ
運動器リハビリテーション料Ⅰ
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